08年 ・ 07年 ・ 06年 ・ 05年 ・ 04年 ・ 03年 ・ 02年 ・ 01年 ・ 00年 ・ 99年 ・ 98年 ・ 97年・96年・それ以前
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1988年
夏、電撃的に地球語を発想。
(着想の背景については、創案者のページをご覧ください)
1992年
北米毎日新聞社の雑誌アドアで「地球語」の概要をはじめて発表。
考え方の基本は今と同じだが、そのときはコンピュータ未体験のため
しくみの合理化が十分でなかった。記事を書くにも、記号は定規で描いて、
文字通りはさみとのりで切って貼る作業。
ネットワークする記号変更は莫大な作業を意味したが、
改造案が浮かぶたびにその作業を繰り返した。
建築家のJimが、重ねやすい基礎記号案の形や
重ねた例をコンピュータできれいに製図してくれた。
1994年
はじめてコンピュータを持った。記号の組み方や形を
コンピュータで扱いやすくするため振り出しからやり直すべきと悟る。
大学生だった TOMOが新記号入力のプログラム>を作成してくれ、
仕組みの記述をコンピュータに入力可能になる。
・ Book-a:「地球語」の必要性・しくみの理論・普及の仕方などの論理編
・ Book-b:実際の記号を用いる具体編
粗雑ながら、叩き台として上記の提案をタイプする。
しかしまだ文法などは改造中で、他と共有できる状態ではなく、
この世にひとつのデータの万一を考えて、フロッピーディスクに
コピーし直しては銀行の金庫に保管しに通った。
インターネットを初体験。インターネットと「地球語」の相性がいいのを感じ、
夏以降、字典準備と平行してhtml編集を学ぶ。そして11月、
複数の他人の軒先を拝借しながら「地球語ウェブサイト」を開始。
英語版がまだのため、日本の基金団体に援助を申し込んだが、
海外在住・枠外のテーマを理由にことごとく断られた。
1月から5月まで北米毎日新聞に「世界平和に地球語を」と題して
「地球語」の概要を19回連載させていただく。読者から
「USではマイノリティーは英語文化に順応するしかないと思っていたが、
地球語の考え方にショックを受けた、アメリカ人の心を他の側にも開かせ、
英語を客観視させたい」の声や、家族や大学で議題にしていただいた例もあった。
2月、1行に数回辞書を引きながら英訳して、ウェブ・英語版をわずかずつ開始。
英語の発音や意味をマイノリティーに教えるのに便利そうだとの声が届く。
北米毎日新聞コラム「東京雑記」を卒寿を越えてなおお元気に執筆されている
東京在住の榊原亀之甫氏によって、『SFから地球語で発信』と題して紹介される。
3月、「地球語入力ツール」と、筆者のBook-a,bをダウンロードできる
「地球語体験セット」サイトと、重ね文字の小さなアニメをTomoが準備。
春からメーリングリストのGlobersに参加。論旨の展開やことば配りなど、
辛辣な批判をありがたくいただき、教わりながら、この年ずっと修正・更新を続ける。
夏休みのサンフランシスコの児童図書館で、折り紙その他の紙遊び指導
ボランティアにあたり、地球語のサインを用いる初体験。
「アテンション!」「質問」「静かに」など黙ってサインすると、声を出すより効果的に思われた。
1月 字母gif画像ファイルを改造。 英語版文法ページを終え、
日米間EL手話会話のページを開く。字典の準備にかかる。
5月〜6月10年ぶりに日本に滞在、関西を中心に、岡山、広島、松江、出雲、
横浜、東京、宇都宮など歩き、いろんな人に地球語について話した。次は、その主な印象ノート。・ 多忙なため余分な勉強はごめん。、でも音声的に日本語で使えるなら、
地球語は便利かもしれない・・・この反応が多かった。
・ アメリカと比べてインターネットの利用費用がかさみ、利用者が予想以上に少なく、
ホームページをなかなか見てもらえないことを知った。
・ 多すぎる情報の処理に追われている電子工学関係の人たちは殊に、
地球語の持つ、言語上での情報処理能力に関心を示し、普及させたいといってくれた。
・ 英語などの先生は、教えるための補助手段として便利そうだとの評。
・ 某大新聞社を訪ねて、「そういう課題を担当する部は、当方にはありません」と
いわれて驚いた。新しく誕生するものは、既成の枠にはまっていないものだ。
それへの対応ができなくて新聞が務まるのだろうか?
地球語は、あらゆる部門に関わりながら、どの部門にも所属しない、
既成の範疇では難しい存在であることを思い知った。
・ 「地球語を準備するなんて、神様の仕事のようだなあ」・・・数学の大学教授のことば8月、自身の論理を整理し、地球語を世に知らせたいと、「読売論壇新人賞」に
原稿用紙50枚を応募したが、11月に落選通知。
11月地球環境や地球民の在り方を探るバークレイの日本人グループ「地球の集まり」で
地球語が主題に。盛りあがって時間不足。英語の世界に生きるのにことばの不自由を
感じない人は、言語とは音声ことばであると考え、このままスタンダード英語が国際化し、
変化し続けてもいいとの意見。心理学関係者からは、言語を越えて通じる要素が
地球語の記号によく感じられ、使いやすそうとの声。東洋的な視覚思考を進める着想に
興味と応援を送ってくれたメンバーのほうが少し多そうだった。
コンピュータ雑誌『アチャラ』12月号で地球語ウェブサイトが紹介される。
・1月9日の日米タイムズに地球語についての記事が掲載される。
・2月から毎月実験的に俳句や短詩を地球語訳するコーナーを設ける。
・基本的な内容をコンパクトにまとめたテキスト・プリントを準備。
・このころ小人数の集会ではあったが毎月自宅で地球語集会を開いたが、
客はアメリカ人ばかり。質問を聞いたり説明する英語能力と
プレゼンテーションの準備不足を痛感。数回で中断する。
・集会や欧米やオーストラリアの言語愛好家とのメール交換で、
東洋・西洋の概念、階級や男女の意識、戦争などにおける文化差が問題になった。
私がいかにた世界から見ると日本人としての特殊な考え方を
しているかを知らされ刺激され、システムページの説明文を
日米語とも修正および改造。
・東海岸の言語愛好家から造字の協力があり、またフランス人読者の推薦で、
人造語グループがロンドンで制作のTシャツに「地球語」の文字も載る。それらについて、EL News-mail と地球語便りを2月、10月、11月に発行、
重ね文字例やクイズも載せた。(11月号では、目前のy2k問題を深刻に受け取っていた)
・字典の重ね文字例を徐々に増やす。
・暮れに編集ソフト、ネットスケープをアップグレード
・ 編集ソフトのアップグレードによってイメージファイル・リンク数千が働かなくなるなど、
さまざまなトラブルが発生。リンクのつなぎ替え、メールの交流の増加で、字典進まず。
・ 1月、簡易テキストを総点検・修正して再プリント。
・ 2月、スエーデンから音声学専門の協力者を得て、表音記号の点検をしてもらう。
地球語表音記号は使いやすいと好評。
・ 4月、日本語版の仕組みのページの全面修正
「地球語便り」
1月号 (共感を支える記号)
4月号 (日本上代?の重ね文字ホツマツタエ・日本人の底辺にあるものと、他文化の比較)
6月号 (続ホツマツタエの考察、他の視覚言語、アマチュアならではの解き方など)
9月号 (自分を育てる「夢」、地球語訳のサンプル)
12月号 (カリフォルニアのルネサンス・フェア、ディッケンズ・フェアから学んだこと、年間報告)
・ 夏、コンピュータをMSWin2000英語版にかえたので、MS95で使っていた地球語
重ね文字の入力装置や各種のソフトが利用不能になり、また1から技術に悩む。
・ 9.11ショック。いろんなレクチュアや集まりに参加して、できることを考えたり、協力したり。
・ 「こんな時代だからがんばって地球語を早く世に出せ!」のメールに励まされた。
・ グラフィックデザイン・数学・音楽・外国語教育などの関係の、いろんな地域の
人々から地球語のシステムをダウンロードして利用していると報告を受けた。
・ 字典に専念するため広報活動は停止、リンク登録も自分ではまったくしていないのに、
見つけてお訪ねくださるメーラーがときどき。
・ 詩のページのお蔭で、遠くの俳人・詩人とお付き合いも生まれて、学ぶことが多い。
「地球語便り」
2月号 (青く光るウサギを生む社会、重ね文字の記号数など)
5月号 (聞くイメージと見るイメージ、ホツマ文字考察:表音器官の象形?、道教)
9月号 (9.11関連で)
・ 字典建設続行
・ 「地球語便り」 2月号 (旧年の報告、ハテナの教育)
・ 4−6月、州外で夫の不慮の事故のため、地球語の仕事・メーリングともに
不可能な状態におかれた。その後、記憶を取り戻しながら字典作業再開に
また時間を要した。文字は思い出せるが、その画像を呼び出す番号をすっかり忘れて。
・ 月刊の短詩のページもはじめて休刊したが、森での看護体験中に得た
「森が教えてくれたマンダラ」 のシリーズを 詩のコーナー の中で開始。
地球語の記号を使いながら、自然の観点から今後のヒトの暮らしを見直す。
これに力を傾けて、「地球語便り」が減る。
・ 7月、earthlanguage.orgのドメインネームの寄付をいただく。
今のところまだ仲間はあっても組織化はしていないので、orgは、
organizationではなくてorganicの意味か。なにごとにつけ組織化した団体は
好みではないけれども、いつの日かは、それも必要になるだろう、
そのときすべてのリンクを書き換えるのも厄介かと、org名を採った次第。
・ 地球語シンボルを使う健康体操 「雨上がり」のページを開く。
(2007年、瞑想体操として再出発し、「雨上がり」バージョンははずす。)
・ 新年早々、利用していたプロバイダーがつぶれる!
・ 2月、非常に粗雑だが字典の全ページが埋まる。あとはひたすら充実へ。
・ 3月末 地球語の重ねタイプツールの更新が延びているところに、
欧米人から「重ねる数を制限してほしい」や、記号と記号のつなぎマーク
(重ねないで左右の記号を重ねたとして意味を捉える標)の希望意見も多いので、
その役目の文法記号gfを追加する。
・ 4月 新しく設定したSBCと、これまでのメール環境が合わなくて、
ついにOutlookを使うことにする。 Anti-VirusやFire-Wallは使っているが、
読者にVirusを配達しないため念を入れて、アドレス帳はOutlookを使わず、
別に保存。これで時折お知らせ程度のメールを再開(5月)
・ 5月11日〜6月11日、原因不明の高熱と様々な症状がでて、
後半では動くことも寝ていることも困難に。東西の医者にわからんと
見放されたが、なぜか不思議な力で三途の川の手前から急激に回復に向かった。
ご親切や励ましてくださったみなさまに感謝。
・ マンダラシリーズの 7(5月号) と 8(6月号) では、グローバル社会にとって
危険性をふくむ英語の伝統的な性格について、基礎的な単語の発達過程から考察した。
・ 7−8月、英語文化が世界を支配しようとしているが、それがどういうことか、
地球語がなにを変えようとしているか、 提案の新バージョンに取り組んだ。
世界の根っこの部分を変えようとするのだから、大変重い・・
お陰で詩のページには、楽しい俳句がつづく。
・字典#45内に、いろんな虫を表すシングル象形文字をアップ。
・10月、原始時代・英語共通世界・地球語をもつ世界を比較するページ をアップ。
文化を乗り越えて通じあうため、ヒトが人間社会をつくりはじめた
原始の感覚を思い出したい。英語のしくみと歴史や、無文字社会や栽培農耕の起源
その他いろいろ調べ、他民族の意見も聞いたりしながら、まとめた。時間がかかった。
・11月、「地球語はこうしてひろがる」 の、日英ページをひらいた。
数年間更新せずに放っていた提案3の推進のしかたについて。
・12月は、久しぶりのマンダラシリーズ「地球とつながる」
・ 1月 ホームページの模様替え。概念・具体的なしくみ・普及について、
提案を3つに分けていたのをひとつの提案として扱う。ミニ・レッスンのコーナーを新設。
森が教えてくれたマンダラ(10)「気持ちをシェアする伝達」 をアップ。
単純なことばで大きなイメージを喚起する習慣のよさについて。
・ 地球語便りお正月号 発行(03年の更新内容について)
・ 2月、エッセーをアップ:1月に他界した義父との異国籍間の交流について。
・ 3月、マンダラシリーズ(11):世界の主な伝統暦を比較、地球語的な時の基準について考察。
・ 4月 ついにTomoがMSWin2000/XP用の地球語入力ツールを作成!
テスト、改造を重ね、マニュアルの日英両語版と、地球語利用のためのミニ・テキストを準備。
・ 「人工言語野」 (横浜)から依頼されて、旧約聖書の出だしなどを地球語訳。
訳はすぐできるが、記号の貼り付けや説明のWeb編集に時間を食う。
・ 6月、アメリカ生活情報サイト「JINA」の中、 「アメリカで見つけた素敵な人インタビュー」
というコーナーで紹介される。
・ 入力ツール・マニュアル・テキスト・簡易字典のパッケージ英語版を
これまでの協力者に配布。地球語のシステムについては感動の声、けれどそれを
学ぶためにもっとハイテクをと望む声も多く、前途まだまだ・・
・ 7月、ウェブサイト 「人工言語野」 が地球語など人工言語解説や
創世記の訳を載せて更新スタート。(2007年消失)
・ 8月マンダラシリーズアップ。(7月のWA滞在を反映)
・ドイツの物理学者Waldeckさんが、欧州の UFO関連会議MUFON-CE
(the Central European Section of the Mutual UFO Network) (10ー11月)で、
地球外の知的生物との交流手段として「地球語」をスピーチに取上げたいからと、
Zipファイルを所望。地球語を地球民が使い出す前に宇宙人が使う?!
・ 重ね文字入力ツールがドイツ語のワード2000やxpのマクロでは使えないことが判明、
Waldeck先生の苦心もむなしく、ドイツ語版への変更は成功せず。
10月末日本語版の簡易字典ダウンロードが可能に。
・ ベルギーのロックンロール・バンド" Devoted Symbols"のUdoさんから新しいCDが届く。
カバーは地球語のシンボルを使ったすてきなデザイン!
・ 11月 スエーデンのMattiasの協力で表音の仕組みを総点検、プリント用テキスト準備開始
・ 12月 久しぶりの地球語便り「慈悲ソフトパワー」
・ 1−2月 インドから多言語やエスペラントをこなすEL Cid、スエーデンからは
長年表音記号と取り組んできたMatが地球語の強力さにおどろきながら表意・表音の
システムチェックに協力くださる。細部で教えられ、テキストとウェブサイトに反映。
・ 3月 マンダラシリーズ13「死のイメージを持つシンボル」 アップ:米先住民の子孫との
Eメール対話などから考えさせられたシンボルの重みについて。
英語・ロシア語の翻訳家から、地球語を自分の子供たちの言語教育に使いたい、
また自社のロゴにも使用したとの知らせ、そして新しい重ね文字案のご協力もいただく。
・ 去年インタビューされたJINAの地球語紹介記事が 光文社から出版される本の中に。
・ 4月 ウェブバージョンのみで字母の形をわずかに変更。
・ 6月 森が教えてくれたマンダラ (14) - 植物と人間 -
古代ギリシャのアリストテレスの観察 と地球語を比較。
・ Tomoの協力で地球語フォント更新。
・ 7月末−8月 原爆60周年記念サンフランシスコSIMNUKE ART SHOW に
地球語シンボルを使った戦前の絹利用のPeace Butterflyが数十点参加。
「地球語便り05年7月号」に関連記事。
・ 9月10日(土曜日)朝6時のKTSF(CH26)テレビ Japanese Journalが30分間
地球語について日本語放送 。月一度20年間続いている番組。
日本語の理解ゼロのディレクターとカメラマンによりぶっつけ本番の録画撮り!
・ 読者の注文でこの年スタートした、タイムリーな身近な話題を写真と
地球語・英語・日本語で載せる トピックスコーナーで、WAへの旅のレポート、
アメリカ先住民の聖地を巡る平和行進、サンフランシスコ大学百五十歳、US艦隊ショウ、
チェット・メモリアル・コンサートなどをとりあげた。実用しながら新しい文字を組むきっかけになる。
・ 中国の大学で英語を教えているカナダ人のSteve先生からテクニカルな
助言をいただくが、ソフトウェア背景が当方は旧式すぎて受け入れ能力がない。
彼の地球語俳句は文法を無視して判じ物のようだった。詩の添削は性に合わないが、
意味をよく聞いた上で助言する。
・ >MIXIという日本語ソーシャル・ネットワーキング・サイト(http://mixi.jp/)に、
ポナオナワシ(地球語で地球人の意味)の筆名で参加、
日記に文化比較などの雑文をときどき書くことに。
・ 1月 中国在住のSteve教授が、色違いの字母を重ねるカラフル 地球語編集サイトを
立ち上げてくださる。残念なことに私のネスケ6とは互換性がなく、地球語サイトの編集には使えない。
・ 2月 Mixi(ITネットワーク)で知り合った気功大家の津村喬さんが来桑、
地球語の気功への応用案について紹介するとともに、気功に大きく目を開かされた。
・ トピックスコーナーに、アメリカ大陸を横断する Sacred Run出発式 をアップ。
Mixiで知り合った日本人メンバーたちも参加、彼らから地球語に大きな励ましをもらう。
・ 新シリーズ: 原始の知恵と地球語で自分探し をスタート。
原始篇「はじめに息があった」 イキモノ、ヒトとして生きる原点を探る。April 11)
「息の仕方」篇(多様な呼吸法のメカニズムを、地球語表音記号で整理しながら捉える。#1-7: June)
地球語のシンボルや考え方を使って自分の体と心のつながりを探検する方法。
個人が自分の中の美や快の世界を探るヒントになればと開いた。
・ 5月 使い込む間にもっと重ねやすく、区別つけやすくと欲が出て、
記号04, 06, 14の長さまたは位置や幅をわずかに変更。
・ オーストラリア、タスマニアの異文化関係を得意とするベテランHala先生が
留学生の多い小学校のクラスで地球語の授業を開始。Epalsを通じて海を隔てて
地球語をともに開拓し、国際交流を進めたいと希望し、彼女の学校の姉妹校の韓国の
学級も興味を示していい、またタスマニア島州政府は、海外から留学生を多く迎え入れ、
異文化間の理解を助ける独自の教育システムの育成を支持するというので、
大いに期待したが、Hala先生の個人的な理由で翌年から中断になる。地球語は
子供たちには大人気だったらしい。(Hala先生のカリキュラム)
・ 入力フォントの細部更新
・ 短詩コーナーに俳句サイトの紹介を次々頂き、世界の俳句人口の広がりに感心する。
7月掲載した俳句の作者で、世界の季語を収集されるGabi Graveさんは、
岡山在住のドイツ人。他国語背景から日本語を表示する方法へのリンクなど、お世話になる。
・ 7−8月、大修館の『言語』2006年11月号人工言語事典内に、地球語の記事
4ページの執筆依頼がくる。
・ 8月、ドイツの地球語サポーターJo Chenさん(ニックネーム)から地球語フォントの新案が届く。
Eメールでも重ね文字文を機種を問わずそのまま送信可能の新フォント。
・ 9月、憶えやすさと自然な使い心地を中心に基礎的な重ね文字の組み合わせ
について、学習の能率化が専門のJo Chenさんと激しい討議を重ねる。
その結果、字典内をいくらか変更。Jo Chenさんは、ドイツの大人のエスペラントクラスで、
「エスペラント語で学ぶ 地球語レッスン」を開き、そこで得た参考意見や資料を提供してくださる。
新フォント配布の前に、ASCIIや基礎記号の形もテスト検討を繰り返す。
・10月24日、 ようやく新 フォントEarth3とそのASCII3の無料公開にこぎつける。
ASCIIでは意見が分かれて、Mixiの地球語知識のない人の意見も参考にして決定。
・ 地球語掲載の大修館の『言語』2006年11月号人工言語特集が発売に。
・ フォントとアスキーの変更に伴い、ウェブ・バージョンの重ね文字イメジ・ファイルのリメイク数百。
英語版のELしくみ・ブリーフやチラシの新バージョン作成。
・ 12月 地球語のシンボルを使ったグリーティング・カード(5種)配布ページ をアップ。
Jo Chen氏の資料を使って、日常会話160{英・独}の地球語・日本語訳開始。
・ [地球語フォントEarth3]の更新(9月):
Eメールで重ね打ち可能のフォント:Earth3の使用は面白いが重ねすぎると
見分けにくいという意見に応え、また生物名などの設定をして必要を感じて、
Jo Chenさんにまた協力してもらってつなぎ記号gf を短いハイフンに変更。
新しいgfを使えば、複雑な概念は複数の象形文字をこれでつないで
熟語のように表現でき、そのためのタイプも労力倹約できる。
・ [旅行者の日常会話160話]地球語文プリント用ファイルのDL開設:
英・日・独語・エスペラント文章対応表(Jo Chenさん協力)、部分的にはイタリー語、
水田扇太郎さんによるノシロ語も対応。
・ [地球語字典 プリント用ファイル]のDL開設:
身体の部分を表す文字とその応用文字編(MSWord.doc) わずかな部門だが、メイン字典より詳しい。
上2つのダウンロード・ページ
・ [ウェブサイト 絵解き字(事)典] 新設
イラストに文字を対応させた事典。象形か意味の合成で成り立つ記号は暗記力を要しない。
・はじめの解説ノートと生物の階層的分類記号
・「体の部分」 ・「霊長類」 ・「哺乳類」 ・「ムシ」(さらに増加予定)
・ [地球語瞑想体操] 日米両語とイラストで解説を新設
シンボルが示す自然をイメージしながらいろんな自然とひとつになって
すがすがしい元気を取りもどそうとする瞑想体操。地球語身振り記号と気功の合体。
他の言語では真似のできない地球語応用の一つ。
ガイド・海・木・太陽・雨・雲・風・土・喜びと感謝・月のページがオ−プン。
・ [詩と文字絵のコーナー]( 1999年より月刊)
俳句は門外漢のままスタートしたのだったが、多国の詩人たちが楽しんでくださり、
編集・翻訳者自身も2006年暮れからhooの名で俳句・俳画の世界に踏み込む。
最小限の表現で地域を越えて宇宙観・人間感を伝える・・・地球語の仕組みとどこか共通。
WHA(世界俳句協会)俳画コーナーにも地球語象形文字を使ってときどき応募することに。
・ [地球語インスピレーション・ゲーム]
地球語とサイコロを使い、偶然取り出した記号からインスピレーションを得るゲーム。
秋に実験的に作成。体験者は少ないが、イメージ・ヒントや予感の取り出しの刺激になる。
これはペーパーの旧式だが、将来はコンピュータプログラムとして、
クリックするとその記号の意味がポップアップし、国際間で遊びながら
Web2.0的に字典が育つシステムにつなげたいものだ。
・ MSWin2000のセキュリティーがアップデートしなくなるニュースに案じていたところ、
Donより中古のラップトップの寄付。英語版XPを日本語対応にして暮れからお正月
いろんな環境を整えにかかったが、よくダウンして困る。また編集ソフトの使い方も
すっかり違うので戸惑う中、奈良からSaijiさんが技術的サポートを買い出てくださり、
連日お世話になりながらサイト再建にとりかかる。
・ 2-3ヶ月で済むと思ったサイトの建て直しが、延々と続く。何万もある重ね記号のうち
サイズの狂いで線の表示が不明確なのがあり、それらのつなぎ換え、
html内にできた大量のゴミ掃除、たぶんこのサイトにしか起こらなかったたくさんの問題に
振り回された半年。Saijiさんにお世話になり続けながら、まだ完了してません。
・ 5月、フィンランドのご家族が、地球語を楽しんだりブログで紹介してくださってるとのお便り。
地球語フィンランド語字典を作りたい話も。
・ 6月、オレゴンから地球語詩のコーナーの1ページを載せた詩の新聞Moonsetの寄贈。
インドから地球語をタミル語・英語でインドに紹介したいという申し出。
旧バージョンの地球語フォントでウェブサイト創設時代を支えてくれたTomoがプロデユースした
記録映画「ほんがら」の字幕用翻訳に協力没頭し、しばらく地球語から離れた。「ほんがら」は、
日本のエコ循環社会の伝統とその危機をよく伝えながら、とてもユニークな伝統火祭りの
50年ぶりの再現をすばらしい映像で紹介している。異文化間の責任ある紹介を体験し、
地球語の上にもいい学習になった。
*この方々にボランティアで御協力いただきありがとうご ざいました。