
「喜びと感謝に満ちる」
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.Vision Healing (眼を癒す)
.このページの日本語
: Happy/Joy ,
: Gratitude/Thank you
: The combination of {
heart and
(energy) open/spread} expresses
"happy."
: The consciousness to accept (by
a vessel) "
happy heart"
heart is shown
by five fingers touching all together on top.
, draw
a
shape in front of the shoulder with
the
signed hand.
, show
-sign with one hand, and
-sign with another
hand. (see the picture)
body sign, draw large
shapes symmetrically from the center
to both sides with both
signed hands.
is shown by the same
way of its hand sign, but make the movement larger.

using hyphen between:
is shown by drawing
from the bottom with both
signed hands, raising up them high and parallel.
Stand with your feet shoulder-width apart
-signed hands
-signed hands and turn
them toward
, keeping the other hand in the
heart sign
.
signed hand.
signed hand stays; and imagine
it accepts the joy to catch and hold the happy feeling
-body sign (see above) very slowly, for this exercise.

: 喜び・感謝
{
心、
解放・ひろがり}を重ねた
は、喜び・幸せを表現し、
それを
(器、受容)に重ねると、
:「感謝」を表します。
喜びの手話
は、
の手で肩前の宙に
の形を描きます。
は、左手を使う場合には右手とは対象形に描きます。
上への半円を体の中心方向に回し、下の半円を外へ大きめにつづけます。
身体の
サインでは、
の両手で左右対称に
のラインを大きく描きます。
の手話は、片手を
のように、他方の手を
に象ります。(図参照)
身体記号では、これらを全身使った大きな動きに変えるだけでよいのですが、
のような3つ以上の字母が組まれているときには、ハイフンで分離した

として
示すことも可能です。
ハイフンの身体記号は、ハイフンの手話の左右の拳を親指のところで
くっつけて示すといいでしょう。
の身体記号は、
形の手で腕を下に伸ばした低さから両腕を上げ
平行に上に伸ばしながら
形を描きます。
瞑想体操
喜びや感謝の気持ちで心と身体が満ちているとき、活き活きしてますね。
「かわり映えしない・つまらない」の気持ちで1日を過ごすと、身体もしおれてきそうです。
シンボル力と運動の条件反射によって、積極的に喜びと感謝の気持ちを呼び覚まし、
身体と心を満たして元気を取りもどそうとするのがこの体操です。
つらいときでも心を開き、感謝を涌かせます。
合わせて1回約30秒程度ですので、ときどきやってみてください。
眠る前に習慣化すると、心が落ち着いてよく眠れると思いますよ。
足を肩幅に開いて立ち(または座ったまま)、
肩前で両手を
形にします。(図左の円内)
そして積もったストレスをほどく愉快なイメージを
心に浮かべます。難しく考えないで、近所のネコの笑顔、
きむづかしやの上司が笑う場面、はじめてブランコに
乗った気持ち、思いつくままなんでもいいのです。
の両手をゆっくり持ち上げて内側に回し、
次に下に回して両脇に大きく開く運動をしながら、
ささやかな愉快さが身体中にゆっくりとひろがり、
大きな喜びに拡大して満ちるイメージを持ちます。
同時に片脚を一歩後ろに引き、
重心を後ろ足に移します。
再び肩前に両手を戻し、片手を
形(図右の円内)、
もう片方は
形のままにします。そして重心を前足に
ゆっくり移し、後ろ足を元の位置に戻しながら、
hサインの手を「喜び」と同じように
を描いて動かします。
サインの手は動かさず、そこから身体中の細胞に
喜びを受け取り感謝を感じます。
「ありがとう!」と、声に出してみてもいいでしょう。
また上で紹介した

として、3段に分けた身体記号をゆっくり動作すると、
最後は天に向かって感謝する感じがより強くなって、さらに効果的かもしれません。
息の仕方(違いを試すのにお役立てください)