「地球語」ヒストリー   
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このページは仕事の記録メモのようなものです。
世界の中での地球語関連の主な動きに関してのみは、2006年からNewWave のページにまとめています。

2007年: 2007年年末の地球語便りの中のレポートのほうがまとまっています。

1月 スペシャルは清水国治さんの俳句「都市景色」。国際俳句協会の俳画審査員でもある清水さんは、
  地球語は俳画に適していると、さっそく   サンプルの俳画も制作してくださいました。
  プリント用のテキスト準備
   ・2月 スペシャル・ページは、モンゴルで日本語を学ぶツェンゲグさんが日本語で詠んだ俳句「   雪の上」です。
  日常会話160話を地球語、英・日・独語・エスペラントで、身体の部分を表す地球語シンボルなどの プリント用ファイルをダウンロードできるページ を開始。
  ・3月のページは、兵庫県からいつもご覧いただいている北野晶祐さんの俳句 「芽吹くため」 を訳しています。
前記の日常会話に同じ日本人水田扇太郎による人工言語のノシロ語も少し加わりました。
  絵解き字典を開始しました。まずは   「体の部分の字典」 から。
  ・4月のページは、ポルトガルのカジミーロ・ド・ブリトーさんの 俳句「手に石一つ」
去年新フォントでいくらか記号の形を更新した結果、それらのフォントを含む千数百の重ね文字も書き換えの必要が起きていました。新しいソフトウェアで編集すると楽だとの助言もいただきましたが、現ソフトとの互換性がなく、200ページ以上、何万もの記号リンクを全部書き換える気にはなれず、新編集では読めない読者もありそうとわかり、今年に入ってから一つずつビットマップの 手書きでの記号書き換えを進めてきました。それがようやく終了、やれやれ!
  書き換え時のサイズのわずかな誤差で線がうまく出ない場所や記号番号の付け間違いがないかなどの総ページ点検の仕事がまだ残っています。 組み重ねかたにも、まだ旧式が残ってる可能性がわずかにあります 。疑問があればどうぞお尋ねください。
絵解き字典の内容追加
はじめの解説ノートと生物の階層的分類記号(6月29日〜)
「体の部分」の絵解き字典」(3月6日〜5月に一部修正)
「霊長類」の絵解き字典    (6月10日〜)
「哺乳類」の絵解き字典(6月29日〜)
「ムシ」の絵解き字典(7月11日〜)
月々の俳句
・5月 Gilles Fabreさん (Ireland)の俳句 「皺だらけの手」
・6月  Roberta Bearyさん (East-coast)の俳句 「ネックレス」
・7月  Jane Reichhold さん (California)の俳句「開かれた窓」
・8月 芝不器男さんの俳句「向日葵の蘂
・9月 鎌倉佐弓さんの俳句「猫を屋根に」

  ・またもやフォントの変更: 7月、絵解き字典を編集中に、記号「gf」にかかるスペースを短縮したくなった。重ね文字の内容をつなぐのみに、意味をもつの他の記号と同じひとコマは要らないのではないかと。8月3週間の夏休み後、ドイツのJo  Chenさんからも同意見があり、つなぐ文字をアンダーラインで結ぶ方法が1キーのみで可能だとの名案が届く。けれど、その方法では、残念ながらHTMLバージョンには適応できない。そこで英語のハイフンのような短い横棒(1/4マス)に「gf」を変更してもらった。 新フォント配布は9月。

・9月は佳子絵画の個展の準備に追われ多くはできなかったが、サイコロを使う原始的な地球語インスピレーション・ゲームを作成。SF市内の小さなギャラリーのゲーム・ショウに展示、この実験で出た「不吉なお告げ」が妙に当たって、遊ぶのが怖くなる。配布または販売するかどうか迷っている。
俳句ページ10月 鈴木日高くん(句作当時10歳)の俳句「かがし
地球語瞑想体操のコーナーを新設、このホームページと体操例4ページを開く。(10月18日)
シンボルをイメージする力と、気功の原理を組み合わせ、健康に役立てようという新しい地球語利用法の一つ。
・11月地球語瞑想体操のコーナーに 雲 ・ 風 ・ 土 ・ 喜びと感謝の体操例を増設 (November 15)
俳句ページ11月: Rosa Clementさん (Brazil)の「亀の巣」
12月:ブルガリアのPepa Kondovaさんの俳句「干からびたバラ」
なお、春頃からhooの名で地球語の記号を取り込んだ俳画をWHAサイトに投稿掲載をつづけているが、グラフィックのツールが満足にないので、もうひとつきりっとした仕事にならない。
2007年の地球語便り発行。英語ハイクと俳画のカードつき。
年末に家人のpcとソフトウェアをもらいうけて仕事環境の引越し。MS2000とネットスケープからXPへ。日本語可能にするだけでもさんざんのてこずり、慣れるまでがたいへん。

2006年

・  地球語便り: 新年のごあいさつと2005年の報告
・ 1月 中国在住のカナダ人英語教授が、色違いの字母を重ねる 地球語編集サイトを立ち上げてくださる。残念なことに、私の編集ソフトの旧式なネスケとは互換性がなく、地球語サイトの中身を編集するには使えない状況。IEの利用者は使えるので、お試しください。カラフルで楽しいです。
スペシャル・コーナーは、俳句 "All the rivers" by John Kinory in England  「川みんな」
2月 サンフランシスコのある公募への応募を勧めてくださる方があり、地球語関連の案を提出。Mixi(ITネットワーク)で知り合った気功の津村喬さんが来桑、これまで地球語の気功への応用案について考えてきたことをご紹介するとともに、気功についてますます目を開かされた。今後この案の具体化を進める予定。
スペシャル・コーナーは、俳句 ""teeth of the snowstorm " by Mika (Mihajlo Pavlovic , a Serbian lawyer) 「雪猛り」
写真とトピックスのコーナーには、アメリカ大陸を横断する Sacred Run出発式 をアップ。Mixiで知り合った日本人メンバーも参加、彼らから大きな励みをもらいました。
・3月 スペシャル・コーナーは、俳句  "bring to the willow " by Jim Norton 「柳にこい」 4月は Elena Naskovaさんの俳句"spring noon" 「春まひる」 、5月は、 Sue Stanfordさんの俳句"birdcall" 「鳥の真似」

新シリーズ:  原始の知恵と地球語で自分探し スタート。 
原始篇「はじめに息があった」 ( イキモノ、ヒトとして生きる原点を探る。April 11, '06)
「息の仕方」篇(多様な呼吸法のメカニズムを、地球語表音記号で整理しながら捉えてゆく。#1-7: June)
ヒトの原始の視点に帰り、地球語のシンボルや考え方を使って自分の体と心のつながりを探検する方法について温めてきたもの。自分の中の美や快の世界を探るヒントに。
身体の部分名を地球語で示しながら動きの可能性に進めてゆく予定。

・記号04,06,14の長さまたは位置や幅をわずかに変更。
大量に使っているうちに、もっと重ねやすく、区別つけやすくと欲が出てて・・ (5月17日)
・オーストラリアの先生Halaさんが子どもたちの学級で地球語の授業開始。地球語をともに楽しみ開拓しながら、Epalsを通じて海を隔てての国際交流を求めている。彼女の学校の姉妹校で韓国の学級も興味を示し、また中国からカナダ人の英語の教授Steveさんの、地球語編集サイトなどのサポートも充実してき、日本のTomoのサポートも続いている。こんな NewWabeの行方を報告するページを開設する。
・入力フォントの更新(5月31日)
6月のスペシャルは、ニューヨーク のCarol Raisfeld さんの俳句 「羽音聞く」
翻訳した俳人たちが楽しんでくださって、次々俳句サイトの紹介を頂き、世界の俳句人口の広がりに感心。
7月の俳句は、世界の季語を収集しておられるGabi Graveさんの「蝉新生」 、岡山在住でドイツ人のGabiさんには、他国語背景から日本語を表示する方法を説く彼女のサイトへのリンクなど、いろいろお世話になりました。
8月は秋尾敏さんの「蝦蟇の眼を」、9月はカナダの故Rubi Spriggsさんの 「雲のまなかに」
 
・7−8月、大修館の『言語』2006年11月号人工言語事典内に地球語の記事4ページの執筆を依頼され、多くの画像も含めて取り掛かる。編集者とのメールのやりとりで学ぶところ多く、HPでももっとわかりやすく整理したくなる。この本は、10月中旬に発売される予定。

・8月、ドイツの地球語サポーターJo Chenさんから地球語フォントの新案が届く。Eメールでも重ね文字入りの文章を機種を問わずそのまま送れる新フォント。 もう少し改良した後、一般シェアするお許しもいただく。

・9月、基礎的な重ね文字の組み合わせ、時間的な前後に関して批判がきて、初期に迷った部分でもあり、論理的統一のため字典内の関連項目を改変。その他でも異文化間で意見の衝突がある中、憶えやすさと使い勝手の自然さを中心に細かく検討の討議が連日進む。学習効率を上げる方面を専門とし、人工言語を含む多言語を習得したJo Chen氏は、彼の教えるドイツの大人のエスペラントクラスで、エスペラント語で学ぶ 地球語のレッスンを開き、実用のための彼らの参考意見や資料を提供してくださる。今後追々その反映が地球語サイトに登場するはず。新フォント配布の前に、そのASCIIや基礎記号の形をより重ねやすいよう一つ一つテストしながら討議を進め、elsys2.1からels2.4fまでの試作を積んだ。入力は簡単だがその後の編集が難しいという難点はどうしようもなさそうだが、Eメールでの利用には便利で、近くシェアに踏み切る予定。

  ・10月のスペシャルは、グローバル俳句の指導に当たっておられるJim Kacian さんの俳句   「月を恋う」。ユニークな解釈の文書を加えたものの、和訳になやんでいたところ、いつも真っ先にこのページをご覧くださってる俳人の北野晶裕さんが、この斬新なスタイルの俳句を美しい伝統的な日本の俳句に翻訳してくださり、ますます俳句の面白さに引き入れられた。
10月24日、Jo Chen氏との間で引き続きテストをくり返し、いくつかの記号の細部に変更を加えるなどの後、ようやく新 フォントEarth3とそのASCII3の無料公開にこぎつける。ASCIIでは意見が分かれて、読者やMixiを通じて地球語の知識のない人の意見も参考に決定。たくさんの方からご意見ありがとうございました。
中旬に大修館の『言語』2006年11月号人工言語特集が地球語の記事4ページを載せて発売に。
大修館の許可を得て  この地球語の記事 を当ウェブサイトにもアップ。(2006年11月1日)

11月の俳句は、オーストラリアの先住民の女性を描くジョン・バードさんの「洞窟や」
字典内の旧字や組み合わせ変更した新字のGIFファイルの作り替え作業数百。
英語版のELしくみ・ブリーフやチラシの新バージョン作成。
12月の俳句は夏石番矢さんの「カラスと」
・地球語のシンボルを使ったグリーティング・カード配布ページ 制作。こういう仕事は楽しくてやり出したら止めにくい。アップロードは12月1日。
Jo Chen氏からの資料を使って、日常会話の地球語訳開始。エクセルは初体験で、とまどったが、Wordで書いた地球語をコピーして挿入するのは可能と判明。近く無料ダウンロードを可能にする予定。


2005年

・ 1−2月 インドから多言語やエスペラントをこなすEL Cidが、スエーデンからは長年表音記号と取り組んできたMatが地球語の強力さにおどろきながら表意・表音のシステムチェックに協力くださり、独りでは目の届かない細かな部分で大いに学びながらテキストとウェブサイトに反映させている。 1月の俳句はこども、2月は年配の方の作品から。
・ 3月 マンダラシリーズ13「死のイメージを持つシンボル」 :Eメールで米先住民の子孫と対話したり、ニュースで考えさせられたことなどから、シンボルの重みについて考えたこと。英語・ロシア語の翻訳家から、地球語を自分の子供たちの言語教育に使いたい、また自社のロゴにも使用したとの知らせ、そして新しい重ね文字の開発にもご協力いただき始める。去年インタビューされたJINAの地球語紹介記事が 光文社から3月24日出版の本に参加。

・ 4月スペシャルには、ひさしぶりに短歌、大阪で新生活開始のアメリカ人の Kevinさんの「子供の心」
地球語Eメール交換の中で浮かんできた、字母の形をわずかに変更する案をウェブバージョンのみ実施(04,25,'05)
しくみの英語版改善とテキスト作りが同時進行中。
・5月スペシャルは、アイルランドのColo Buchanan さんのなんだかなつかしい俳句 「堀光る」

・6月森が教えてくれたマンダラ (14) - 植物と人間    -  古代ギリシャのアリストテレスの観察 と地球語を比べてみた。しくみのページの英語版改正をほぼ終了。地球語フォントもトモの協力で更新。
原爆60年目を記念して7月末からサンフランシスコで開催される SIMNUKE ART SHOW に出品予定の地球語シンボルを使う 制作にも時間をとられる。
・7月スペシャルは、クロアチア出身でウィーンZoran Mimicaさんの 俳句「奇妙魚」

・"Peace Butterflies"関連などの 「地球語便り05年7月号
"Peace Butterflies"は、地球語を用いる創作活動を奨励する作品例で、 SIMNUKE ART SHOWに先立ちサンフランシスコ日本町の紀伊国屋筋向いAcupuncture, Inc. でも7月26日から展示。
・7月28日〜8月25日、サンフランシスコ・ダウンタウンでのアート・ショウについては、 地球語で話題をレポートする新サイトに掲載。8月には、地球語サイトを通じて知り合った東部の生物学教授がお立ち寄りくださり、楽しく会話、寄付もいただいた。
・9月のスペシャルはインドからの俳句「ラバナムの下」
・9月10日(土曜日)朝6時のKTSF(CH26)テレビ Japanese Journalが30分間 地球語について日本語で放送 。月に一度20年間続いている番組だそうで、番組の司会役、Nさんが上記の展覧会の案内から地球語に興味をもって下さって、お招きいただいた。9月7日にぶっつけ本番で録画。9月は11日からWAに滞在、ウェブサイトにアクセス不可能。
 
・10月 話題コーナーの地球語訳(先月の旅のレポート)のほか、地球語俳句を詠んだり、聖書の一部を訳したりなど、翻訳やメールで言語の作成についてや、そのバックの自然科学問題について意見交換の多い月だった。いろんな問題点や自己批判などを来年にはまとめよう。   10月の俳句コーナー、ルーマニアのCristian Mocanuさんから地球語とわたしを詠んだ俳句をお贈りいただき、それも掲載。

・ 11月の俳句は、デンマークのDuncan MacLaurin さんの「蛙坐す」、 12月には、柿本人麻呂の歌の地球語訳と、日本文化のルーツをにおわせるその背景について。
トピックスコーナーでは、アメリカ先住民の聖地を巡る平和行進、サンフランシスコ大学百五十歳、US艦隊ショウ、チェット・メモリアル・コンサートなど、写真とともに地球語で紹介。出てきた語彙の増加にからめて字典をふくらませている。
・ 中国の大学で英語を教えているカナダ人の先生からテクニカルな助言をいただくが、ソフトウェア背景が当方は旧式すぎるようで受け入れ能力がない。地球語俳句もたのしませてもらう。文法を無視した勝手な造字の組み合わせから意味をとるのは判じ物みたい・・詩の添削は性に合わないが、意味をよく聞いた上で助言する。
・ MIXIというソーシャル・ネットワーキング・サイト(http://mixi.jp/)に、ポナオナワシ(地球語で地球人の意味)の筆名で参加、日記などに文化比較その他の雑文をときどき書く。

2004年

・ 1月 ホームページの模様替え、頻繁に更新する記号のミニ・レッスンのコーナーを新設。これまでは、地球語の概念・具体的なしくみ・普及の仕方について、提案1,2,3として案を分けていたのをひとつの提案として扱うことに。どっちみち、 からみあってしか働かないので。
今月の地球語スペシャルとして、 森が教えてくれたマンダラ(10)「気持ちをシェアする伝達」 をアップ。自然を中心とする観かたから言語の検討を続けるなか、今回は、単純なことばで大きなイメージを喚起する習慣のよさについて。
・ 地球語便りお正月号 発行(03年の更新内容について)
・ 2月号スペシャルは、エッセー、1月に他界した義父との異国籍間の交流について。
・ 3月号は、マンダラシリーズ11、世界の主な伝統暦を比較し、地球語的な時の基準について考察。

・ 4月 ついにトモが地球語入力ツールを作成!使い方のテストの結果、改造すべき点がでました。現在マニュアルの日英両語版と、地球語利用のためのミニ・テキストを作成中です。改訂版とそれらがそろえばお知らせします。
  また、 「人工言語野」 (横浜)から依頼されて、旧約聖書の出だしなどの地球語訳にも取り組みました。訳はすぐできるのに、1字ずつのGIF貼りや説明に時間を食い、はやく地球語フォントがひろがってほしいと、ひしひし。
・ 5−6月、ミニテキストに重ね文字の例も盛り込み、簡易字典としても利用できるよう拡張することに。たくさんの表のマスの中に地球語フォントとアルファベットを交互にはめ込むのは、やはりとても面倒で予想外の時間がかかります。でも、これをしながら、ウェブサイトの字典の誤りを少なからず発見。まだ見つかったらお知らせいただけると助かります。
6月末、入力ツールと簡易字典のパッケージ英語版をこれまでの協力者に配布しました。地球語のシステムについては感動の声、けれどそれを学ぶためにもっとハイテクをと望む声も多く、前途は遠大・・
・ 6月、アメリカ生活情報サイト「JINA」の中、   「アメリカで見つけた素敵な人インタビュー」というコーナーで紹介されました。
・ 7月、 「人工言語野」 が地球語の記事や創世記の出だし部分の地球語訳も載せて更新スタート。
7月の大半はWA州で過ごし、コンピューティングから休暇、自然と親しんだり、開拓時代の歴史を学んだり、先住民のタバコ・セレモニーに参加させてもらったりしました。 8月のマンダラシリーズに少し反映させています。
 8月末、ドイツの物理学者Waldeckさんから、下の欧州の UFO関連会議 (10月と11月)で、地球外の知的生物との交流手段として「地球語」をスピーチに取上げたいからと、Zipファイルを所望されました。これまでいろんな新分野からの要望がありましたが、これには目が丸くなります。地球語を地球民が使い出す前に宇宙人が使うなんてことがあるんでしょうか?
DEGUFO   (ドイツ語が主ですが、ミチオ・カクなど高名な最先端物理学者の記述も )
  MUFON-CE   (the Central European Section of the Mutual UFO Network)
・重ね文字入力ツールがドイツ語のワード2000やxpのマクロでは使えないことが判明、また、辞典の編集や更新のたびに、新しくワードを開き直さなければエラーが出て入力ツールを使えないことも判明。このため日本語版の字典とテキストの準備にてこずっています。10月末 簡易字典のダウンロード可能に。
・ベルギーのロックンロール・バンド" Devoted Symbols"のUdoさんから新しいCDが贈られました。(10月)
  カバーが地球語のシンボルを使ったデザインで、すてきです!
・スエーデンのMattiasの力を借りながら表音の仕組み総点検し、プリント用テキスト準備開始(11月)
・上記のWaldeck教授が入力ツールのドイツ語版作成を申し出てくださいました。(12月)
・久しぶりの地球語便り「慈悲ソフトパワー」

   2003年

・ 新年早々利用してきたプロバイダーがつぶれる!
  コンピューティングの環境変転の激しさについていくむつかしさに、老化頭を知らされる。それでもやるしかない。
  ・ 2月に字典の全ページが、非常に手荒な状態で埋まった。内容の修正と充実、また、時代背景に合わせた説明への改訂などが今後の課題。

・ 地球語の基礎文字を重ねてタイプできるツールを、予定ではTomoが年始ころには造ってくれているはずだったが、無理な状態が続いて延びている。それもあり、また欧米人からの希望意見も多いので、記号と記号のつなぎマーク(重ねないで左右の記号を重ねたとして意味を捉える標)#gfを追加。(3月末)
・  新しく設定したSBCと、これまでのメール環境が合わなくて、ついにOutlookを使うことに。(4月)
  Anti-VirusやFire-Wallは使っているが、読者にVirusを配達しないため念を入れて、アドレス帳はOutlookを使わず、別に保存。これで時折お知らせ程度のメールを再開(5月)

・ 5月11日〜6月11日、原因不明の高熱と様々な症状がでて、後半では動くことも寝ていることも困難になり、地球語の継続を危ぶんだ。東西の医者にもわからないといわれたのが、なぜか不思議な力で急に回復に向かった。ご親切や励ましてくださったみなさま、どうもありがとうございました!(   詳細

・ マンダラシリーズの 7(5月号) 8(6月号) では、グローバル社会にとって危険性をふくむ英語の伝統的な性格について、基礎的な単語のイメージの発達過程から考察した。
・ 7−8月、英語文化が世界を支配しようとしているが、それがどういうことか、地球語がなにを変えようとしているか、 提案一の新しいバージョンに取り組んだ。もっと早くやりたかったが、重すぎて、何度も何度もやりなおして・・全世界の根っこの部分を変えようとするのだから、重くないわけがない仕事だけど・・  こちらが重いので、月々のスペシャルページは、楽しい俳句がつづく。
・字典#45内に、いろんな虫を表すシングル象形文字をアップ。ご覧ください、おもしろかったです。

・10月、原始時代・英語共通世界・地球語をもつ世界を比較するページ をアップ。文化を乗り越えて通じあうため、ヒトが人間社会をつくりはじめた原始の感覚を思い出したい。そして、英語が世界を巻き込んでいる危険性について意識をひろめたい。英語のしくみと歴史や、無文字社会や栽培農耕の起源その他いろいろ調べ、他民族の意見も聞いたりしながら、まとめた。大量なので、英語版とともで時間がかかってしまった。

・11月、「地球語はこうしてひろがる」 の、日英ページをひらいた。数年間更新せずに放っていた提案3の推進のしかたについて。  他人に努力をお願いするのが苦手なわたしと、幅広く遊べるしくみの地球語からでてきた考えかただが、いかがでしょう?ぜひどこかの入り口からお試しください。
12月のスペシャル は、久しぶりのマンダラシリーズ「地球とつながる」:森の知恵のおすそわけ。

2002年

・ 字典建設の続行
・ 「地球語便り」  2月号 (旧年の報告、ハテナの教育)
・ 4−6月、不慮の事故のため、地球語の仕事・メーリングが不可能な状態下にあった。空白の後、記憶を取り戻して字典作業再開するのにもまた時間を要した。
・ 月刊のスペシャル・ページも、そのためはじめて休刊したが、その間の体験などから、 「森が教えてくれたマンダラ」 シリーズを 詩のコーナー の中で開始。地球語の記号を使いながら、自然の観点から今後のヒトの暮らしを見直している。これに力を傾けて、「地球語便り」はノート程度しか出せなくて、すみません。マンダラと詩のコーナーに、便り代わりのメッセージもなるべく含ませるので、ご覧いただきたい。
・ 7月、earthlanguage.orgのドメインネームの寄付をいただく。
  今のところまだ仲間はあっても組織化はしていないので、orgは、organizationではなくてorganocの意味か。なにごとにつけ組織化した団体は好みではないけれども、いつの日かは、それも必要になり、そのときすべてのリンクを書き換えるのも厄介かと、org  名が与えられたという次第。
・ 地球語シンボルを使う健康体操 「雨上がり」のページ を開く。

2001年

・ 夏、コンピュータをWin2000英語版にかえたので、95で使っていた地球語重ね文字の入力装置や各種のソフトが利用不能になり、また1から苦手な使う技術に悩む。
・ 9.11ショック。いろんなレクチュアや集まりに参加して、できることを考えたり、協力したり。
・ こんな時代だからがんばって地球語を早く世に出せ!のメールに励まされた。
・ グラフィックデザイン・数学・音楽・外国語教育などの関係の、いろんな地域の人々から地球語のシステムをダウンロードして利用しているとの報告。字典に専念するため広報活動は停止し、リンク登録も自分ではしていないのに、見つけてお訪ねくださる訪問者がときどき。
・ 詩のページのお蔭で、遠くの俳人・詩人とお付き合いも生まれて、学ぶことが多い。

「地球語便り」
2月号 (青く光るウサギを生む社会、重ね文字の記号数など)
5月号 (聞くイメージと見るイメージ、ホツマ文字考察:表音器官の象形?、道教)
9月号 (9.11関連で)

2000年

・ 昨年暮れに編集ソフトをアップグレードしたためにイメージファイル・リンクのつなぎ替え数千などさまざまなトラブルが発生し、また、メールの交流も増えて、字典充実の予定がすっかり遅れる。
・ 1月、簡易テキストを総点検・修正して再プリント。
・ 2月、スエーデンから音声学専門の読者を得て、表音記号をさらに点検してもらい、使いやすいと好評を得る。
・ 3月、事情があって半月間コンピュータやインターネットに全く触らず。
・ 4月、日本語版の仕組みのページの全面修正
「地球語便り」 
1月号  (共感を支える記号)
4月号  (日本上代?の重ね文字・日本人の底辺にあるものと、他文化の比較など)
6月号  (続ホツマツタエの考察、他の視覚言語、アマチュアしか解けない解き方など)
9月号  (自分を育てる「夢」、地球語訳のサンプル)
12月号  (カリフォルニアのユニークなフェアから学んだこと、年間報告)

1999年

このページ、最近なかなか書く時間がないので不定期に発行する「地球語便り」をもって代えさせていただく。(英語での反響のほうがずっと多いので英語版ニュースメールはより多く発信中)
・  2月号  (地球語の集会の報告など)
・ 10月号  (集会やメール交換で問題になった理解の文化差{東洋・西洋の概念、階級や男女の意識、戦争など},意見を聞き入れて地球語案を変更した部分について)
・ 11月号   (臨時便「y2k問題をテコに地球船の舵取りを」 報告)

主なできごと:
欧米やオーストラリアの言語愛好家との交流から教えられたり刺激され、システムページの説明文を日米語とも修正および改造。
東海岸の言語愛好家から楽しみながら造字の協力をうける。
フランス人読者の推薦で、人造語グループがロンドンで制作のTシャツに「地球語」の文字も載る。
・1月9日の日米タイムズに地球語についての記事が掲載される。
・基本的な内容をコンパクトにまとめたテキスト・プリントを準備。
・カバーHPにできるだけ毎月季節に合わせた地球語の表現物を載せる計画。
・「重ね文字」の例は、文法記号および#01ー#06まで進み、次を準備中。
・英語でC−cの例やクイズも載せたEL(Earth Language)電子ニュースレターの発行を開始。

1998年
リクルートのコンピュータ雑誌『アチャラ』12月号で地球語ウェブサイトを紹介との連絡あり。

・11月15日 地球環境や地球民の在り方を探るバークレイの日本人グループ「地球の集まり」で「地球語」がその日の主題に。盛りあがって時間不足だった。言語は音声のことばであると考え、英語の世界に生きるのにことばの不自由を感じない人は、このままスタンダード英語が国際化し、変化し続けてもいいではないかとの意見。しかし、心理学関係者からは、言語を越えて通じる要素が記号によく感じられ、使いやすそうとの声。東洋的な視覚思考を進める着想に興味と応援を送ってくれたメンバーのほうが多いようだった。いよいよ地球語の会も発足しなくては。

・10月 英語バージョンのHPを建て直し、英語の問題点を突くページなども追加

・8月 「地球語」を世に知らせるためと自身の論理の整理のために、「読売論壇新人賞」に応募してみようと、原稿用紙50枚に取り組み、期限ぎりぎりに提出したものの、11月に落選の通知でがっくり(11月)。原稿を読んで太鼓判を押して声援してくれた日系の新聞関係者もあったのだが、在米と在日日本人の間での認識の差を思い知らされる。日本から地球語風を吹かせたかったのだが、やはりこちら側からはじめるしかないのか?

・6月後半〜7月 日本での体験を参考に、サイト全体の構成の仕方をさらに変更し、普及の具体策を進めるための資料作りやリサーチに日時が飛んでいく。

・5月21日〜6月11日 10年ぶりに日本に滞在、関西を中心に、岡山、広島、松江、出雲、横浜、東京、宇都宮など歩き、いろんな人に地球語について話した。次は、その主な印象メモ。

・ 日常生活が多忙なため余分な勉強はごめんだ、でも地球語の記号(シンボル)が音声的には日本語で使えるなら、それは便利なものかもしれないとの反応が多かった。
・ アメリカと比べてインターネットの利用費用がかさみ、利用者が予想以上に少なく、ホームページをなかなか見てもらえないことを知った。
・ 多すぎる情報の処理に追われている電子工学関係の人たちは殊に、地球語の持つ、言語上での情報処理能力に関心を示し、普及させたいといってくれた。
・ 英語などの先生は、教えるための補助手段として便利そうだとの評。
・ 某大新聞社を訪ねて、「そういう課題を担当する部は、当方にはありません」といわれて驚いた。新しく誕生するものは、既成の枠にはまっていないものだ。それへの対応ができなくて新聞が務まるのだろうか?ちなみに広島の中国新聞社では報道部の記者が担当してくれた。地球語は、あらゆる部門に関わりながら、どの部門にも所属しない、既成の範疇では難しい存在であることを思い知った。特に日本では。
・ 「地球語を準備するなんて、神様の仕事のようだなあ」・・・数学の大学教授のことば
・5月17日 基礎語の「重ね文字」、参照ノートを残し、改造日本語版をほとんどアップロード。
* これまでにダウンロードしてお読み下さりご意見をくださった方々、ありがとうございました。はじめBook−a,bと分けていたのをまとめて、いただいたご意見を参考に、地球語の構造をメインにして編集し直しました。英語が拙いのは当然としても、われながら日本語の拙さにも参っております。どしどし辛いご忠告を下さい。できる限り反映させてまいります。字母の入力ツール改造版は私ではわかりませんので、今しばらくお待ち下さい。21日から3週間、10年ぶりに日本に訪れる予定ですので、その間のメールのお返事はできません。

・4月4日 「重ね文字」の例は手が掛かるのでほとんどまだなものの、字書全字母のページを開く。文法記号の「重ね文字」は例をあげ、動詞符の場合には文例もあげた。

・1月 字母画像ファイルの改造終了。 1〜3月 英語版での文法サイトをほぼ終えて、日米間によるEL手話会話のページを開き始める。また、辞書(まだ字書)サイトの編集、とにかく基礎部分だけでも開こうと急ぐ。


1997年

・10〜12月 英語版表意システムのページの建設、日本語で考えた思案T1を再検討し、改造しながら進めた。結果として現在ダウンロードできる日本語版と英語版で違いが生じてしまった。「重ね文字」の画像ファイルを作りやすいよう、各字母の改造作り直しなどの基礎作りの作業にも多くの時間を取られ、英語版のテキスト作成は98年に持ちこすことになった。                   

・9月下旬 日英語版とも多くのページを書き改め更新

・7月8月週1度、サンフランシスコの子供図書館で、夏休みの子供たちを対象にペーパー・ファン・クラブを作り、折り紙その他の紙遊びを指導。その間に「地球語手話」を使って子供たちとのコミュニケーションをテストするつもりでボランティアで引き受けたが、手話は気に入られたものの、夏休みは移動が激しく毎回参加メンバーが変わるので、テストははかどらず。紙遊びを通じ、子供の躾や習慣の民族差をのぞくことはできた。

・5月6月〜 Globersのみなさん、ありがとう。論旨の展開やことば配りなど、辛辣なご批判、ご指摘を受けて多くのページを部分修正。地球語のシンボル利用のアートにも挑戦開始。

・4月の終わりからMLの Globersに参加。Globersの幅広いメンバーの会話で見識を広げ、批判を請い、これまで開いた内容を検討しようと。

・4月中旬から筆者の自律神経に乱れが生じ、ペースダウン。(理由は、 落書き帖参照)ゆっくりだが、辞書の基礎部分の素材づくり開始。

・2月25日〜3月9日、京都から Tomoが来桑し、94年に彼作成のプログラム「地球語入力ツール」と、筆者のBook-a,bをダウンロードできる「地球語体験セット」のサイトを建設し、小さなアニメも作ってもらう。

・2月19日、北米毎日新聞コラム「東京雑記」で、「SFから地球語で発信」と題して紹介される。、卒寿を越えてなお毎日欠かさず生きた体験に基づく愛情豊かな執筆を続けておられる、東京在住の榊原亀之甫氏のご厚意。KDDやNTTに勤務のご家族とともに「一族でマクファランドさんのお役に立てればと願っている」とまでお書きいただき光栄。

・2月初頭、英語バージョンのサイトのUpload開始。わずかにメールで知らせたアメリカ人たちから先を早く読みたい、英語の発音や意味をマイノリティーに教えるのに便利そうの声。しかし英文のチェックのボランティアたちが多忙のためなかなか進まず。

・1月18日から毎週土曜日、北米毎日新聞に「世界平和に地球語を」(「地球語」の概要)を連載(19回、5月まで)。
USではマイノリティーは英語とその文化に順応するほかないと思っていたが、考え方にショックを受けた、「地球語」の考え方によって、アメリカ人達に英語を客観的に見直すチャンスを与え、心を他にも開かせたいなど、文化の狭間からの声を聞かせていただいた。家族や大学で議題にしていただいた方も。

「地球語」 96年末まで

1988年に着想以来McFarland Yoshiko が家 族と友人の協力に支えられながら個人的にボランティアで「地球語」の仕組みの考案を進めてきた。「地球語」の発想を支えた背景は、彼女の 個人史に重なる。

92年に、北米毎日新聞と同社の雑誌「アドア」で「地球語」のあらましのご紹介を受け、それをきっかけにベイエリアの日本人グループからご意見を聞くことができた。ご指摘を受けながら脳の仕組みや既成文字と言語の仕組みなどもさらに独学。

94年、コンピュータに未経験だったため、合理化に問題があることに気付き、ようやくパソコンを購入し仕組みを立て直す。同年 Tomoが「地球語」の記号入力装置をプログラム奉仕してくれたお陰でタイプが可能になる。

・ Book−a・・・「地球語」の必要性と仕組みの裏付け、普及の仕方などを説く論理編
・ Book−b・・・実際の記号を用い、具体的な「地球語」の仕組みを明かす具体編
粗雑ながら、叩き台として上記の提案を一応タイプする。今後多くの目から批判を受けながら改造して、最初の「地球語テキスト」発行に至りたい。

96年、インターネット利用開始、11月「地球語のホームページ」を開き始める。資金不足、英語の資料がまだのため、日本の基金団体に援助を申し込んだが、海外在住・枠外のテーマを理由にことごとく断られた。

*「地球語」準備の孤軍奮闘中に、   この方々にボランティアで御協力いただきありがとうご ざいました。


記録 Yoshiko  「地球語」ホームページへ